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【徹底解説】ほうじ茶の魅力(後編)

ほうじ茶がブーム?
まだまだ小さい動きですが、海外で抹茶ブームに続いて、ほうじ茶のブームが来そうな気がしています。当社では日本茶を海外に輸出していますが、ほうじ茶パウダーについての引き合いが少しずつ増えているからです。海外の若者は抹茶を自分なりにアレンジして楽しんでいます。中には、抹茶を美顔パック代わりに使う人も。その効果は疑問ですが(汗)。それに続いた動きかもしれませんね。

実際に、ほうじ茶は焙煎することにとる苦味があるのでコーヒーや紅茶のアレンジメニューと同様の楽しみ方ができます。

ほうじ茶の魅力
ほうじ茶の楽しみは何といっても香ばしさです。一度試しに、ご自分で緑茶をフライパンで乾煎りして自作してみてはどうでしょうか?毎回やると煙が出るのでご家族に怒られるかもしれませんが(汗)
前編でもちょっと触れましたが、簡単にできます。

色々とおうち時間で楽しむには、粉末化とか細かく砕くとかやってみても面白いかもしれません。ほうじ茶は乾いていて茶葉自体が大きめなので、包丁でみじん切りして細かく砕いても、ミキサーのようなブレンダーで細かく砕いても抽出しやすくなります。

100均でも売っているお茶パックに詰めて煮出してみてください。普通のサイズのほうじ茶、千切りほうじ茶、ブレンダーで砕いたほうじ茶、製品として粉末化されたほうじ茶などの違いが分かります。当社のティーバッグのほうじ茶はやや細かくして抽出しやすくしています。

抹茶も同様ですが、粒を細かくするほど滑らかになりますが、逆に香りや色は薄くなります。粉末化されたほうじ茶はインスタントコーヒーのように使えて、濃さを調整するのに便利です。

飲み方は?
もうひとつのほうじ茶の魅力はアレンジのバリエーションが豊富なことです。
当店では、ほうじ茶ラテ、ほうじ茶キャラメルチョコ、ほうじ茶ハーブ、ほうじ茶カクテルなどのメニューがあります。
キャラメルチョコは、キャラメルソースとチョコレートソースを使います。チョコレートソースでもホワイトチョコとビター感のあるダークチョコでは違う味わいになりますよ。ソースやシロップにも好みもありますが、個人的にはトラーニ(Torani)やハーシー(Hershy’s)よりもモナン(MONIN)を気に入って使っています。

ハーブはシトラス系のレモングラスやレモンバーム、スペアミントと合わせるには浅煎りの方が草の香りとマッチします。ディルやローズマリーと合わせるのは深入りの方が良いでしょう。また、かなり濃いめに作ったほうじ茶に窒素ガスを注入するほうじ茶ナイトロの裏メニューもあります。エスプレッソコーヒでつくるナイトロのように、かなりクリーミーになり甘みなしでも楽しめます。

ほうじ茶をストレートで飲む時はあまり濃くせずに少し薄いくらいの方がさっぱりとします。ハーブも同様です。ミルクフォームやソースと合わせるときは濃いめがオススメです。ナイトロ(窒素)を試してみたい方は、機材にお金もかかりますが、相当濃くした方が良いですね。

合わせ方は?

実はまだまだ書ききれないアレンジがありますが、このようにほうじ茶は何にでも合わせることができます。

ということは、どんな料理にも合わせることができるということになります。ウォーキング・ドリンクとしても、仕事中にデスクで飲むドリンクでも、料理に合わせても、単体でアレンジして贅沢なリッチ・ティーに仕立てることもできるほうじ茶です。

アミノ酸が多い茶葉を原料にした良いほうじ茶は前編で書いた良い香りのピラジンが焙煎香の中にできます。皆さんも、おうちで楽しんでみませんか?アミノ酸が少ないとアルデヒドによってあまり良い香りにはなりません。

アレンジに便利で濃さを調整するにはほうじ茶パウダーが便利です。
当店オススメの美味しいほうじ茶は

TCHA-TCHA 粉末ほうじ茶 100g 1400円(税込)です。
商品はこちら

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